世相閻魔帳

顕正新聞のコラム「世相閻魔帳」

宗内に巣くう寄生虫「妙観講」の実態③〈大草の破廉恥な変節ぶり〉

世相閻魔帳87「顕正新聞」令和5年10月15日号 今回は、大草一男が保身のために学会ベッタリの阿部日顕に取り入ることを画策し、それまで細井日達の下で共闘していた反学会活動家僧侶らを攻撃し、池田大作・学会の擁護を展開するに至った変節ぶりについて述べ…

学会・公明党と中国の蜜月ぶり

世相閻魔帳78「顕正新聞」令和5年7月15日号 池田大作が表舞台に姿を晒さなくなってから今年で早13年。すでに「生ける屍」になっているにもかかわらず、未だに池田の名誉学術称号等の受賞を誇る記事が定期的に聖教新聞の紙面を飾っているから摩訶不思議だ。…

阿部日顕の悪臨終とその悪行(1)

世相閻魔帳76「顕正新聞」令和5年6月25日号 五月度総幹部会において、宗門関係者がひた隠しにしていた阿部日顕の悪臨終が元宗門僧侶の証言により明らかとなった。いわく 「その相は、色黒く、恐ろしい形相で、部屋中に悪臭が漂っていた。本来、宗門では『死…

目に余る公明党議員の腐敗堕落ぶり

世相閻魔帳㉛「顕正新聞」令和4年3月15日号 二月度総幹部会において浅井先生は 「いまや学会員は信じ奉る戒壇の大御本尊をも捨ててしまった。そして柱と頼む池田大作は『生ける屍』になってしまった。これで保つか。だから学会は必ず崩壊する。その兆候はす…

学会・公明党に甚大な影響もたらす遠山問題

世相閻魔帳㉖「顕正新聞」令和4年1月25日号 昨年十二月二十八日、東京地検特捜部は、公明党元衆議院議員で元財務副大臣の遠山清彦ら四名を貸金業法違反の罪で起訴した。 遠山といえば、昨年一月、新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令されて…