世相閻魔帳

顕正新聞のコラム「世相閻魔帳」

度し難い自家撞着にみる宗門の無道心

世相閻魔帳73「顕正新聞」令和5年5月25日号 妙観講々頭・大草一男が編集・発行に関与している宗門謀略紙「慧妙」(令和5年5月1日号)は、宗門(日蓮正宗)の研究機関「日蓮正宗教学研鑽所」(以下「研鑽所」という)が「日蓮宗教学研究発表大会」をはじめ…

教学研鑽所の謗法与同を糊塗する「慧妙」の愚

世相閻魔帳72「顕正新聞」令和5年5月15日号 本コラム「身延派と誼を通じる宗門の腐敗堕落」(「顕正新聞」令和5年3月5日号)と「謗法僧らと交歓する宗門の悍ましき実態」(同月15日号)にて、宗門及びその研究機関たる「日蓮正宗教学研鑽所」(以下「研…

躍起になって墓穴を掘る大草一党

世相閻魔帳63「顕正新聞」令和5年2月15日号 躍起になって反論するほど墓穴を掘る大草一党の醜態は目も当てられない。 「顕正新聞」(本年1月5日号)に掲載された本コラム「自称『80万体勢』を未だに達成していない宗門の謎」では、早瀬管長が令和3年元…

「法華講大講頭」を解任されお払い箱の大草一男

世相閻魔帳62「顕正新聞」令和5年2月5日号 阿部日顕直属の謀略部隊「妙観講」の講頭・大草一男が法華講の本部役員である「大講頭」の職をこっそり解任されていた。 いくら無道心で非常識な宗門といえども、大草のような仏法・世法ともに問題だらけの輩を全信…

「デタラメ勧誘の実態」への反駁でまたも墓穴を掘る大草一党の愚

世相閻魔帳㊶「顕正新聞」令和4年6月25日号 「顕正新聞」(令和4年5月5日号)に掲載された本コラム「大草一党のデタラメ勧誘の実態」でインド・ネパールでのインチキ勧誘の実態が白日の下に晒されたことが痛恨の一撃だったのか、法華講大講頭・妙観講講頭…

「信平狂言事件」と「捏造音声事件」に見る大草一党の異常性

世相閻魔帳㊴「顕正新聞」令和4年6月5日号 前号の本コラムに続き、今号も「信平狂言事件」を取り上げる。 改めて述べるまでもないが、これは〝池田大作に3回も強姦された〟という「信平信子」という元学会幹部の〝大ウソ〟をもとに、信平夫妻、阿部日顕直属…

宿主を失った寄生虫の宿命

世相閻魔帳㊳「顕正新聞」令和4年5月25日号 四月度総幹部会において浅井先生は、阿部日顕の無慚・無愧そして師敵対を指摘された上で、「このように大聖人様に背き奉る悪行を重ね、なお全く恥じることのない阿部日顕に、果して御本尊を書写し奉る資格があろう…

大草一党のデタラメ勧誘の実態

世相閻魔帳㊱「顕正新聞」令和4年5月5日号 令和3年1月、日蓮正宗(宗門)の早瀬日如管長は「法華講員八十万人体勢構築」(八十万体勢)の達成を宣言したが、それは〝嘘八百〟だった。他ならぬ宗門自体が令和2年12月31日現在現在における宗門の信者数…

「謝罪・声明文」を書いた「竹平」は語る

世相閻魔帳㉝「顕正新聞」令和4年4月5日号 害虫というのは得てしてシブトイものだ。 昨年来、大草一党による「カエリタマエ」の捏造が「音声分析の権威」たる2名の専門家によって完全に立証され、ネパールにおける大草の謗法与同の歴然たる証拠写真が明るみ…

「寄生虫」の悪あがき(6)

世相閻魔帳⑱「顕正新聞」令和3年10月25日号 人体に入ると重い肝機能障害を引き起こす寄生虫「エキノコックス」が本州に上陸・定着したとのニュースが最近報じられた。墓穴を掘り続けて宗門追放の道をひた走る宗門の寄生虫よりも生存戦略が長けているらしい。…

「寄生虫」の悪あがき(5)

世相閻魔帳⑯「顕正新聞」令和3年10月5日号 阿部日顕にタバカリを粉砕された大草 本コラムが偽戒壇・正本堂の完工式に〝キリスト教神父〟を招いたことを認めた阿部日顕の発言を挙げて、良観講(妙観講)の頭目・大草一男のウソを指摘したところ、大草が編集等…

「寄生虫」の悪あがき(4)

世相閻魔帳⑬「顕正新聞」令和3年9月5日号 八月五日付けの本コラム「寄生虫の悪あがき(2)」でも指摘したとおり、宗門の謀略紙「慧妙」七月十六日号に、「妙観講・広報部」の名義で「読者を誤導(ミスリード)する『顕正新聞』に御注意!」「〝顕正会員を洗…

「寄生虫」の悪あがき(3)

世相閻魔帳⑫「顕正新聞」令和3年8月25日号 八月五日付けの本コラムでは、法華講大講頭・妙観講講頭の大草一男がネパールの会合でヒンズー教の本尊を目の前で祀ったという「謗法与同」が暴かれたことを受け、わずか四面しかない日蓮正宗(宗門)謀略紙「慧妙…

「寄生虫」の悪あがき(2)

世相閻魔帳⑪「顕正新聞」令和3年8月5日号 日蓮正宗(宗門)の謀略紙「慧妙」七月十六日号に、「妙観講・広報部」の名義で「読者を誤導(ミスリード)する『顕正新聞』に御注意!」「〝顕正会員を洗脳するための妙観講誹謗記事〟を粉砕する」と題する記事が掲…

「信平狂言事件」から見た大草一党の卑劣な習性

世相閻魔帳⑩「顕正新聞」令和3年7月25日号 大草一党は今般の「カエリタマエ」の捏造音声事件(妙観講及び大草の完全敗訴)以前にも、悪質な捏造事件に関与していたことが指摘されている。法華講大講頭の地位にある大草の適格性判断の一助として、当該事件の…

「寄生虫」の悪あがき

世相閻魔帳⑧「顕正新聞」令和3年7月5日号 既報のとおり、東京地裁は、日蓮正宗(宗門)の謀略紙「慧妙」の公式サイトに公開された「カエリタマエ」の捏造音声を巡る裁判において、宗門で「法華講大講頭」(役員)を務める大草一男と大草率いる謀略集団「妙観…

ペテン師・早瀬管長の「裸の王様」ぶり

世相閻魔帳⑤「顕正新聞」令和3年6月5日号 安倍晋三前首相に負けず劣らず、保身のために平然と大ウソをつくペテン師が日蓮正宗の早瀬日如管長である。 宗門謀略紙「慧妙」(令和三年五月十六日号)に、早瀬管長の「八十万達成」の大ウソを糊塗する愚にもつか…